野菜がたっぷり摂れる!塩分は摂りすぎない工夫を
鍋料理の最大の利点は「野菜がたくさん食べられる」点です。
量だけではなく種類も沢山摂取できるのも良い点です。
ただし、塩分の過剰摂取には注意が必要です。
味付けを薄めにする、市販の素を使わず手作りするなど、塩分を摂りすぎない工夫さえすれば問題ありません。
また、にんにく・しょうが・にら・唐辛子などの体を温めて血流を促進し、冷えの緩和やむくみ予防、脂肪燃焼や代謝促進が期待できる食材も摂取しやすいのも利点です。
鍋に合う具材には豚肉・豆乳のように代謝をアップさせてくれるものが多くあります。
鍋で体をあたため、代謝を高める食生活を実践しましょう。
材料:2人分
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このレシピは「やまと豚肩ローススライス」を使用しています。
プロフィール
病院・食品会社・雑誌社などを経てフリーデンに入社。
得意料理はドイツ料理
ハム・ソーセージを朝食・昼食(お弁当)だけでなく、「夕食の和食に合う料理」でみなさまにご紹介していきたいと思っています。
料理コンセプト
<ちょっとした工夫で料理は「もっと美味しく・もっと簡単に・もっと健康に」作れる>をコンセプトに料理をご紹介します。
料理を作ることをもっと楽しんで・・・!あなたのアイディア次第でバリエーションは無限に広がります。