おいしい豚肉レシピ
山の旨味＆海の旨味「やまと豚肩ロースときのこのアンチョビ炒め」
秋の味覚を楽しむ
レシピ・素材のおいしさを堪能しよう！
定番の秋の食材、さんまやきのこ・栗・さつまいも、その他にもれんこん・ごぼう・里芋・チンゲン菜など。
どれも食欲の秋に食べたいものばかりです！
和洋中の料理でいろいろとご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
材料：2人分
- やまと豚肩ロース(焼き肉用)300g
- 塩/こしょう/小麦粉各適量
- オリーブ油大さじ1
- お好みのきのこ(ほぐす)合わせて200g
- 塩小さじ1/3
- にんにく(みじん切り)小さじ1
- アンチョビ3枚(10g)
- パセリ(みじん切り)適量
アンチョビとは、発酵させたカタクチイワシをオリーブに漬けて、缶詰や瓶詰めとしたイタリア発祥の保存食です。
オメガ3脂肪酸（DHA・EPA）を含みます。
DHA（ドコサヘキサエン酸）は、血液をサラサラにして血流を良くする効果や、記憶力や学習能力が活性化する効果が期待できます。
EPA（エイサコペンタエン酸）は青魚に多く含まれる成分で、DHAと同じような効果が期待できます。
ただしアンチョビは塩分が多いため食べすぎには注意して下さい。
オメガ3脂肪酸（DHA・EPA）を含みます。
DHA（ドコサヘキサエン酸）は、血液をサラサラにして血流を良くする効果や、記憶力や学習能力が活性化する効果が期待できます。
EPA（エイサコペンタエン酸）は青魚に多く含まれる成分で、DHAと同じような効果が期待できます。
ただしアンチョビは塩分が多いため食べすぎには注意して下さい。
作り方 15分
1
やまと豚肩ロース焼き肉用 に塩・こしょう・小麦粉をふる。
フライパンにオリーブ油を入れて強めの中火で焼く。
両面に焼き色がついたら、一度取り出す。
フライパンにオリーブ油を入れて強めの中火で焼く。
両面に焼き色がついたら、一度取り出す。
2
同じフライパンにきのこを入れ、塩をふり、きのこに少し焼き色がつくまで中火で炒める。
にんにくを加え、香りが出るまで炒める。
にんにくを加え、香りが出るまで炒める。
3
アンチョビを加えてひと混ぜしたら肉を戻し入れ、1分ほど炒める。
皿に盛り付けパセリを散らす。
皿に盛り付けパセリを散らす。
このレシピは「やまと豚肩ロース焼き肉用」を使用しています。
このレシピを制作したのは？
- 商品部 商品企画課
- 管理栄養士・フードコーディネーター・薬膳インストラクター
- 佐藤志保
プロフィール
病院・食品会社・雑誌社などを経てフリーデンに入社。
得意料理はドイツ料理
ハム・ソーセージを朝食・昼食（お弁当）だけでなく、「夕食の和食に合う料理」でみなさまにご紹介していきたいと思っています。
料理コンセプト
＜ちょっとした工夫で料理は「もっと美味しく・もっと簡単に・もっと健康に」作れる＞をコンセプトに料理をご紹介します。
料理を作ることをもっと楽しんで・・・！あなたのアイディア次第でバリエーションは無限に広がります。
