おいしい豚肉レシピ
彩りあざやか!!「やまと豚 挽き肉 三色丼」
豚ひき肉のそぼろで食べ応えアップ
冷蔵庫にあるものでパパッと作れる!!
定番の鶏そぼろを豚ひき肉で作る三色丼です。
豚肉の方が旨味が強く食べ応えがあり、食べ盛りのお子さんがいる家庭にはピッタリのメニューです。
また卵そぼろはレンジで作ると手間なし、失敗なしで作れます。
青菜は是非、旬の野菜を使用して下さい。
今回は春野菜の三つ葉を使いました。
ただ茹でるだけではなく、ナムル風にして、しっかりとしたおかずに仕上げています。
材料：2人分
- やまと豚ひき肉200g
- しょうが(みじん切り)1かけ
- めんつゆ大さじ3
- 砂糖大さじ2
- サラダ油小さじ2
- 卵3個
- 砂糖大さじ3
- 塩小さじ1/4
- サラダ油小さじ2
- 三つ葉(ざく切り)1束
- 塩小さじ1/8
- ごま油小さじ2
- いりごま適量
- ごはん適量
東洋医学では『春』は『肝』が高ぶりやすい季節と言われています。
『肝』とは、自律神経の機能です。
自律神経が高ぶると、ストレスが溜まりやすく、イライラしたり、不安や憂鬱な気持ちになったり、怒りっぽくなります。
この季節には、『苦味』＝『山菜』を摂ることがオススメです。
三つ葉は、数少ない日本原産のもので、昔から食用として親しまれてきた山菜です。
『肝』とは、自律神経の機能です。
自律神経が高ぶると、ストレスが溜まりやすく、イライラしたり、不安や憂鬱な気持ちになったり、怒りっぽくなります。
この季節には、『苦味』＝『山菜』を摂ることがオススメです。
三つ葉は、数少ない日本原産のもので、昔から食用として親しまれてきた山菜です。
作り方 20分
1
フライパンにサラダ油を入れて熱し、やまと豚ひき肉・しょうがを炒める。
めんつゆ・砂糖を入れて汁気がなくなるまで煮詰める。
めんつゆ・砂糖を入れて汁気がなくなるまで煮詰める。
2
耐熱ボウルに卵・砂糖・塩・サラダ油を入れて良くかき混ぜる。
600Wのレンジで1分30秒加熱して、泡だて器で細かくそぼろ状につぶす。
加熱時間を1分にして再度繰り返し、細かくつぶす。
600Wのレンジで1分30秒加熱して、泡だて器で細かくそぼろ状につぶす。
加熱時間を1分にして再度繰り返し、細かくつぶす。
3
三つ葉を600Wのレンジで1分加熱する。
ボウルに三つ葉・塩・いりごまを入れて良く混ぜる。
器にご飯・①・②・三つ葉を盛り付ける。
ボウルに三つ葉・塩・いりごまを入れて良く混ぜる。
器にご飯・①・②・三つ葉を盛り付ける。
このレシピは「やまと豚ひき肉」を使用しています。
このレシピを制作したのは？
- 商品部 商品企画課
- 管理栄養士・フードコーディネーター・薬膳インストラクター
- 佐藤志保
プロフィール
病院・食品会社・雑誌社などを経てフリーデンに入社。
得意料理はドイツ料理
ハム・ソーセージを朝食・昼食（お弁当）だけでなく、「夕食の和食に合う料理」でみなさまにご紹介していきたいと思っています。
料理コンセプト
＜ちょっとした工夫で料理は「もっと美味しく・もっと簡単に・もっと健康に」作れる＞をコンセプトに料理をご紹介します。
料理を作ることをもっと楽しんで・・・！あなたのアイディア次第でバリエーションは無限に広がります。
