おいしい豚肉レシピ
家庭で作りやすい洋風おかず「やまと豚とれんこんのトマト蒸し煮」
フライパンひとつで！毎日忙しい方におすすめ
メインディッシュも付け合わせも一気に作れる
フライパンひとつでメインデッシュと付け合わせの野菜料理が作れる、毎日忙しい主婦のためのメニュー提案です。
使用する野菜は季節ごとに変えて、バリエーションを増やすのもいいと思います。
また味付けもコンソメ・塩・胡椒とシンプルなので、家にあるもので作れるのもうれしいポイントです。
材料：2人分
- やまと豚肩ロース焼き肉用300g
- 塩/胡椒/小麦粉各適量
- サラダ油大さじ1
- れんこん(皮付き厚さ1cm)200g
- しめじ1株
- コンソメ小さじ1
- 水300ml
- ミニトマト10個(150g)
- 塩/胡椒/パセリ(みじん切り)各適量
＜A＞
- ごはん300g
- 塩適量
- 白ごま大さじ2
- ごま油小さじ1
れんこんにはビタミンCが多く含まれており、その量はみかんの約1.5倍です。
ビタミンCは強い抗酸化作用があるため、疲労回復効果や免疫力の向上が期待でき、動脈硬化やがん等の病気を予防したり、皮膚や骨を強くする働きもあります。
本来、ビタミンCは熱に弱い栄養素ですが、れんこんに含まれるでんぷん質がビタミンCを守るため、加熱料理しても残存率が高いのが特徴です。
ビタミンCは強い抗酸化作用があるため、疲労回復効果や免疫力の向上が期待でき、動脈硬化やがん等の病気を予防したり、皮膚や骨を強くする働きもあります。
本来、ビタミンCは熱に弱い栄養素ですが、れんこんに含まれるでんぷん質がビタミンCを守るため、加熱料理しても残存率が高いのが特徴です。
作り方 30分
1
やまと豚肩ロース焼き肉用に塩・胡椒・小麦粉をふる。
フライパンにサラダ油を入れて、両面に焼き色が付くまで焼き、取り出す。
フライパンにサラダ油を入れて、両面に焼き色が付くまで焼き、取り出す。
2
同じフライパンにれんこんを並べて、両面に焼き色が付くまで焼く。
3
②に①・コンソメ・水・しめじ・ミニトマトを加えてふたをする。
途中豚肉・れんこんの上下を返し、10～15分煮る。
ミニトマトは軽くつぶしながら混ぜる。
お皿にAと一緒に盛り付ける。
パセリを散らす。
途中豚肉・れんこんの上下を返し、10～15分煮る。
ミニトマトは軽くつぶしながら混ぜる。
お皿にAと一緒に盛り付ける。
パセリを散らす。
このレシピは「やまと豚肩ロース焼き肉用」を使用しています。
このレシピを制作したのは？
- 商品部 商品企画課
- 管理栄養士・フードコーディネーター
- 佐藤志保
プロフィール
病院・食品会社・雑誌社などを経てフリーデンに入社。
得意料理はドイツ料理
ハム・ソーセージを朝食・昼食（お弁当）だけでなく、「夕食の和食に合う料理」でみなさまにご紹介していきたいと思っています。
料理コンセプト
＜ちょっとした工夫で料理は「もっと美味しく・もっと簡単に・もっと健康に」作れる＞をコンセプトに料理をご紹介します。
料理を作ることをもっと楽しんで・・・！あなたのアイディア次第でバリエーションは無限に広がります。
