CSRについて
地域循環型農業

食品の生産、加工、流通、販売の全過程で安全への対応が企業の命運を左右する時代を迎えています。
2003年度からフリーデン、東京農大、全農グループで開始されたこのプロジェクトは基礎的な研究を積み重ね、平成18年度から農水省の「先端技術を活用した農林水産研究高度化事業」に採択され、産官学による、「農と食の新たな可能性を追求するプロジェクト」としてスタートしました。

「先端技術を活用した農林水産研究高度化事業」は、生産及びこれに関連する流通加工等の現場に密着した農林水産分野の試験研究の迅速な推進を図るため、研究課題の公募及び研究実施に当たっての産学官連携の強化により、優れた発想を活かし、先端技術等を活用した質の高い試験研究を促進することを目的としています。

養豚業を取り巻く状況
の一 飼料自給率の低迷、特に濃厚飼料自給率は10%をきっており、27年までにこれを14%まで向上させる(農水省)
の二 養豚業の大型化、環境問題の深刻化
の三 CSR(企業の社会的責任)環境や地域社会への協力

中山間地域で循環型農業


飼料米プロジェクト

2003年より大東町と当社が取り組んでまいりました「多収飼料米品種を活用した高品質豚肉生産システム」は食の安全性確保を最優先課題として取り組み、「日本人に一番身近で、安全面でも最も信頼されている穀物、コメ」 に目をつけ活動を行っています。

通常のコメ栽培のノウハウを活用出来るため、荒廃が進む遊休水田の活用や生産調整を進めたい農水省の農林水産技術会議も注目。
飼料用のコメは玄米の状態で砕いて豚に与え実験では通常と比べ、オレイン酸が増加し、リノール酸が少なくなることから、肉が引き締まる事が解析されました。

この地域循環型農業プロジェクトは、知的・人的資源の連携も受けられることとなり、当社としても大きな社会貢献を果たせると考え、活動を行っています。

多収飼料米品種の生産で高品質豚肉生産システムを確立する
の一 耕作放棄地の活用により、飼料米生産の拡大
の二 濃厚飼料自給率1%向上、国産豚肉消費の拡大
の三 中山間地の活性化と地域環境保全を実現
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